上から順番に進めるだけでAnkiカードが完成します

公式問題をカード表面、配布解答をカード裏面に整形し、 画像込みのAnkiファイルを作成します。

端末内で処理
1

公式問題ファイルを入れる

下の枠を押して、問題が載っているPDF・Word・TXTを選びます。

2

配布解答ファイルを入れる

下の枠を押して、解答・解説が載っているファイルを選びます。

3

試験回を確認して「照合する」を押す

試験回はファイル名や本文から自動判定します。空欄の場合だけ数字を入力してください。

2つのファイルを選択してください

Ankiが開いた後の操作

保存した .apkg には、問題・解説・追加した画像が入っています。 Ankiが自動で開く場合も、手動で開く場合も、取り込まれる内容は同じです。

Ankiが自動で開くのは正常です。

サイトへ戻って保存ボタンを押し直す必要はありません。 開いたAnkiの画面で、以下の手順を続けてください。

6

Ankiファイルを保存する

上の「Ankiファイル(.apkg)を保存」を1回押します。 1問につき「問題・選択肢 → 正答・解説」のカードを1枚作成します。 作成中はボタンを押し直さず、そのまま待ちます。

7

自動で開いたAnkiへ切り替える

Ankiが起動して取り込み画面が表示されます。 プロファイル選択画面が出た場合は、普段使っているプロファイルを選びます。

8

ファイルとデッキ名を確認して取り込む

ファイル名「精神科専門医試験_第○回.apkg」と、デッキ名 「精神科専門医試験 第○回」を確認し、[インポート]または[読み込む]を押します。 表示項目はAnkiの版によって異なりますが、新規作成したファイルは通常、初期設定のままで取り込めます。

9

取り込み結果を確認する

追加・更新・既存などの件数を確認し、[閉じる]または[OK]でデッキ一覧へ戻ります。 同じファイルを再び取り込んだ場合は「新規0」や「既存」と表示されても、直ちに失敗とは限りません。

10

カードを確認して学習を始める

デッキ一覧から今回のデッキを開き、表面に問題、裏面に正答・解説、 画像問題に画像が表示されることを確認します。別端末でも使う場合は、確認後にAnki側で同期します。

Ankiが自動で開かない場合
  1. サイトに表示された代替保存リンクを押します。
  2. Windowsの「ダウンロード」フォルダーにある .apkg をダブルクリックします。
  3. それでも開かない場合は、Ankiを起動し、[ファイル]→[インポート]から同じファイルを選びます。

.apkg はZIPのように展開・解凍せず、そのままAnkiで開いてください。

カード枚数が少なく見える場合

デッキ一覧に「新規 20」と表示されても、カードが20枚しかないとは限りません。 これは「1日に学習する新規カード数」の上限が20枚になっている場合に表示されます。

  1. デッキ横の歯車から[オプション]を開きます。
  2. [1日あたりの新規カード]を、必要に応じて100などへ変更します。
  3. 総数は[ブラウズ](B)を開き、左側で今回のデッキを選んで確認します。

取り込み完了画面自体が「20枚追加」と表示した場合は、日次上限ではなく取り込み内容の確認が必要です。

スマートフォン・AnkiWebで使う場合

スマートフォンでは、保存した .apkg をファイルアプリや共有メニューからAnki対応アプリで開きます。 ブラウザ版AnkiWebへ .apkg を直接取り込むことはできません。 先にPCまたは対応アプリへ取り込み、その後Ankiの同期機能を使います。

文字だけのCSVを使う場合

画像が不要な場合は「文字だけのCSVも保存」を使えます。Anki Desktopの 「ファイル」→「読み込む」でCSVを選び、HTMLを許可したうえで、 1列目を表面、2列目を裏面、3列目をタグへ割り当てます。

Anki公式:CSV・テキストファイルの読み込み

公式問題・配布解答はブラウザ内だけで処理され、サーバーには保存されません。 作成したカードは、各資料の利用条件を守り個人学習の範囲で使用してください。